労災保険(事業所労災&一人親方労災)について

組合加入されたい方の目的の1つに労災保険があります
労災保険とは、労働者が仕事中のケガや通勤途上で事故に遭ってしまった場合の負傷・疾病・障害・死亡等に対して保険給付を行う国の保険制度で、労働者を1人でも雇用している方(事業主)は必ず入らないといけません。つまり労働者ではない一人親方や事業主、家族等は加入する必要はないのですが、団体を通じて特別加入する事が出来ます。
建設業は他の業界と比べて怪我や事故に遭う確率は高くなっています。最近では現場での事故を考えて、大手現場では労災保険に必ず加入しているかどうか確認を行う所が増えています。加入していなければ仕事に支障が出る所もあり、すぐに労災加入したい!と連絡がある事も珍しくありません。

実際に怪我をされた場合は、病院へ現場での怪我である事を伝える。組合事務所へ連絡し、書類を作成。病院へ提出というのが大まかな流れです。


労災保険を簡単にまとめると
・労働者を雇っている事業所は必ず労災保険加入。一人親方や事業主自身は任意ですが、現場では加入義務が浸透しています。
・仕事中、通勤中の怪我は健康保険証ではなく労災保険申請を。受理されれば治療費は自己負担が無料に!さらに4日以上の休業は給付基礎日額に応じた休業補償が申請できます。
・保険料は全額事業主負担です、労働者からは貰いません。
・加入時に必要な書類は一人親方と事業主で違います。来所時は保険料もお預かりするため必ず事前に確認を。

といったところでしょうか。
すでに組合加入されている方で労災保険を詳しく知りたい方は、組合へ来所・連絡ください。
また新規加入をお考えの方も加入手続きは即日出来ますので、ご相談ください。


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